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サンダー@ウイの実
性格:図太い
努力値:H204 B248 D20 S36
技構成:羽休め めざ氷 放電 熱風
万丈目サンダー！！ではなくよくいる物理受けサンダー。
ゴツメでも悪くないがステロを撒かれることが多かったのでステロダメ＋相手の攻撃を耐えてウイが発動すれば羽休めを1回分温存できるのでこちらを採用。
静電気の個体を持っていないのでプレッシャー個体を使ったが静電気のほうがいいと思う。
pt単位できつめのメガグロスを放電で麻痺らせたら相手が痺れるまで羽休めで粘ってPPを枯らすプレイングをしていた。
カプ・テテフ@スカーフ
性格:控えめ
努力値:CS252 D4
技構成:サイコショック 寝言 ムーンフォース サイコキネシス
ぼくがかんがえたさいきょうのテテフ…ではなく某実況者の動画のテテフを丸ぱくり。
ガッサの胞子対策として寝言を採用。
寝言でどの技が出てもガッサに勝てる。
と言ってもガッサに攻撃→胞子で眠る→カバに代えて砂で落とす、という立ち回りをしていたためテテフガッサ対面はなかった。
相手のラス1をカバと誰かで削って眠りターンの消費していないテテフで寝言で勝利するのが快感だった。
また、アーゴヨンが悪巧みかZ流星群を打ってくるタイミングで出して次のターンで上から攻撃して落とす役割も担う。
この交代を読まれてヘドウェを打たれることは1度もなかった。
ヒードラン@残飯
性格:臆病
努力値:H212 C44 S252
技構成:毒毒 守る 大地の力 噴煙
相性補完として急遽6世代から呼び出されたポケモン。
見ての通り毒守ドランの流用で、身代わりをアーゴヨンやミラー対策で大地に変えただけ。
と言いながら相手のドランを大地で確1取れなかったときは絶句してしまった。
が、格闘Z持ちではないテテフや専用Z持ちミミッキュ相手に仕事してくれた。
カバルドン@オボンの実
性格:慎重
努力値:H252 B36 D220
技構成:ステルスロック 吠える 岩石封じ 欠伸
選出誘導をしてくれるので相手の先発が誰なのかが予想しやすかった。
主に挑発持ちミミッキュ、挑発草結びコケコ、水Z持ちポケが9割方出てくる。
努力値振りは某実況者のブログの丸ぱくり。
珠ゲッコウガの冷凍ビーム確定耐え、控えめリザYのオバヒ37.5%。
ギャラドス@メガ石
性格:意地っ張り
努力値:AS252 H4
技構成:竜の舞 地震 滝登り 氷の牙
テンプレのギャラ。バシャやドランがいるptによく出していた。
雷パンバシャの場合はメガするかしないかの択が発生するので安定しなかった。
アーゴヨン@ドラゴンZ
性格:臆病
努力値:CS252 D4
技構成:悪巧み 火炎放射 ヘドロウェーブ 流星群
USUM発売当初から注目されており、今期はこいつを使おうと思い採用。
有利対面で悪巧み積んで攻撃するの楽しすぎ。
Dに振ってないドランなら悪巧み＋Z流星群で落ちる。
受けルにも強かったが、瞑想ラッキーとかいう忌々しいのが一定数いるのでこの先どうなるかわからない。
使ってみるとわかるが、悪巧みを積まないと実はあまり火力がない。
おまけ（ドラゴンZ用台詞）
今、全てを解き放つとき！天（そら）高く舞う龍の如し！アルティメットドラゴンバーン！
